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ATP観戦大好きな美咲です。
生観戦に行った時の写真は主に「観戦写真 本館」に公開していますが、別館は動画やテニス記事、ドイツの生活なども紹介しています。

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ドイツのテニス事情 -ヤングスターは何処に-
先日ヤングスターを特集したドイツのテニスマガジンの記事を、錦織くんの部分を中心に簡単に紹介しました。その際にドイツのテニス事情についても興味があるというコメントを頂きましたので、今回はドイツの男子選手たちについてスポーツサイトやテニスマガジンから得た情報を元に書いてみたいと思います。

現在のドイツ人選手たちのランキング分布

28位 Kohlschreiber (コールシュライバー) 25才
33位 Schuettler (シュトラー) 32才
38位 Kiefer (キーファー) 31才
66位 Petzschner (ペッチュナー) 24才
80位 Zverev (ズベレフ) 21才
82位 Haas (ハース) 30才
83位 Gremelmayr (グレーメルマイヤー) 27才

これを見ればわかるように、現在ドイツ人選手で活躍しているのはほとんどが25才以上のベテランたち。しかも30代が3人もいます。
今年ATPシーンで活躍したベイビー・ボールズ世代以下はズベレフただ1人。
200位まで範囲を広げてみると・・・

109位 Beck (ベック) 22才
120位 Phau (パウ) 29才
126位 Greul (グロイル) 27才
129位 Becker (ベッカー) 27才
131位 Berrer (ベレー) 28才
146位 Stadler (スタッドラー) 25才
150位 Brands (ブランズ) 21才
167位 Dorsch (ドルシュ) 27才

やはり25才以上が中心で、ベイビー・ボールズ以下はベックとブランズの2人だけです。

更に今年のGSでの成績を見てみると、シュトラーがウインブルドンでSFに進出したのが最高で、それ以外にGSのQF以上に進んだ選手はありません。
AMSではキーファーがカナダでF、ハンブルグでQF進出、コールシュライバーがシンシナティでQF、ハースがインディアンウェルズでQFに進出したのみ。
ATPタイトルは、コールシュライバーのオークランドとペッチュナーのウイーンの2タイトルのみという寂しい状況です。(書いていて悲しくなりました。)

世界的に見ると世代交代が著しいテニス界ですが、ドイツはうまく世代交代が進んでいないのがよくわかります。

では、ドイツ期待の若手は一体誰なのか、どこにいるのか?

現在200位以内にいるズベレフ・ベック・ブランズが期待されている選手なのは間違いありません。

Mischa Zverev
zverev.jpg

幼い時にロシアからドイツに渡ってドイツ国籍を取得したズベレフは、元ロシアのデ杯キャプテンを務めた父をコーチに持ついわばサラブレッド。当然国の期待値は大きいです。
私も2008年のイチ押しドイツ人選手はズベレフと公言していました。
2007年は125位でフィニッシュ。今年は80位ですから45ポイントアップというのはそう悪い数字ではないと思います。このあたりのランキングだとチャレンジャーからATPレベルの大会にステップアップしている途中なので、ドローによっては上位選手と対戦することも多くなりなかなか成績を上げられない選手もいる中、ATPレベル5大会でQF以上の成績を残しています。
さらにズベレフはダブルスでユーズニーと組んで、ハレ(ドイツ・芝)と東京(ハード)で優勝しています。ダブルスでネットプレーを磨いて、ショットの精度を上げていくなどすれば、サーブは強力なものを持っているので来年も更なる活躍が期待できそうです。

Andreas Beck
beck.jpg

ベックについてはあまり試合を見たことがないので詳しいことは言えませんが、彼は昨年のドイツ選手権で優勝していて今年期待されている選手の1人でした。しかしまだチャレンジャーレベルの試合が多く、たくさんのポイントを稼ぐチャンスがあまりなかった。それでも昨年末の209位から100ポイント上昇しています。
来年はATPレベルでの戦いが多くなるので、そこで勝ち星をあげられるのか注目していきたいと思います。

Daniel Brands
brands.jpg

ブランズは今年の半ばまではランキング急上昇の一番の注目株でした。2007年初頭から約1年半の間に400位ほどランクを上げています。
しかしやはり今のところチャレンジャーでの戦いが中心ですので、ATPレベルに移行した時にどこまでやれるのか、まだその実力は未知数であると言わざるを得ません。

こうして見ていくとドイツのテニス界の未来はあまり明るくありませんね。
ベッカー・グラフが活躍していた頃はテニス人口も多く、プロテニス選手を目指す若者や子供がたくさんいました。現在のシュトラー・キーファー・ハースの世代です。
しかしその後チャンピオンを輩出していないドイツでは、急速にテニス離れが進み、今のテニス人口を支えているのは50代以上のシニアプレーヤーです。

さて、ベイビー・ボールズ世代から下の有望若手選手として他に名前が挙がっているのは、Gojowczyk (??ゴヨブツィク??)19才、Stebe (ステーベ)18才、Brunken(ブルンケン)18才、Schulz (シュルツ)16才です。

Peter Gojowczyk
gojowczyk.jpg

Gojowczyk(発音がわかりません)は2007年にはU18(18才以下)でドイツのNo1になりました。今年はフューチャーズで5勝をあげ、一時は272位まで上昇しましたが346位でシーズンを終えています。特筆すべきは、インドのフューチャーズで杉田選手とダブルスを組んでいたこと。(タイではリー選手と組んだ)
これからチャレンジャー、ATPツアーと段階を踏んでどんどん上がってくるものと期待しています。

ブルンケンは全米ジュニアに出場したステーベと同じ年。しかしこの2人はそれぞれ違った道でプロになる夢を叶えようとしています。

Jaan-Frederik Brunken
brunken.jpg

ブルンケンは14才で両親の元を離れ、ハノーファーにあるドイツテニス協会のトレーニングセンターに入りました。そこで彼はキーファーのコーチであるネンゼル氏の指導の下トレーニングを積んでいます。キーファーがここで練習をする時には、ヒッティングパートナーを務めることもあります。そして時にはプロのツアーに同行を許されることもあります。

Cedric Marcel Stebe
stebe.jpg

一方のステーベは今年になって故郷を離れ、イタリアのフローレンツ(フィレンツェのことでした。yasuさん、ご指摘ありがとうございました。)のテニスアカデミーに入りプロを目指しています。ここではボランドリのコーチのFanucci(ファヌッチ?)氏が彼の面倒を見ています。
12/23 追記
ステーベは2008年の全米ジュニアでシングルスベスト8、ダブルスで優勝していました。大事なこと書かないでゴメンね。

Dominik Schulz
schulz.jpg

そしてシュルツはまだ16才ですが、間もなくプロになるつもりでギムナジウム(高校)を通信教育に切り替えて、午前中を練習時間に充てることができるようにしています。
彼はU16でヨーロッパのシングルス準チャンピオン、ダブルスでNo1、ドイツのU16ランキングでもNo1になっています。彼のチームだけでなく、元プロ選手のリグレブスキーが主催する「a chance for talents」という組織も彼を支援していて、年間約50000ユーロを出資しています。
トレーナーは元ドイツのクラブチーム選手の父親で、冬場はコールシュライバーを輩出したオーバーハッキングのクラブでトレーニングをしています。

ここまでドイツの期待の若手の名前を挙げてきましたが、この中から実際に来年活躍する選手が出るかどうかはわかりません。
ズベレフは引き続き私のイチ押しとして応援していきます。しかし他の選手たちについてはもう少し時間がかかりそうな予感がします。もう一人個人的に注目しているのは、ベイビー・ボールズ世代よりちょっと上になりますがペッチュナーです。

Philipp Petzschner
petzschner.jpg

今年24才になったペッチュナーは、17才の時にヨーロッパ選手権で優勝。ウインブルドンジュニアでもシングルス、ダブルスともにSFまで進出。全仏ジュニアではダブルスで優勝して2002年のジュニアランキング8位になりました。
当然周囲の期待は大きく、キーファー・ハース以来の才能ある若手と言われていたのです。
しかし彼はその才能を浪費したとかなり批判されました。型にはめられることを嫌った彼には、いろいろと逸話があるようです。その頃の彼には真面目さが欠けていたのです。
その後現ドイツデ杯キャプテンのクーネン氏がコーチになり短期間で彼をATPランキング300位まで押し上げました。ところがクーネン氏がデ杯キャプテンに任命されコーチを続けられなくなったことから、また彼の状況が変わっていきます。監督するものがいなくなって彼は練習をサボり、まだちゃんと始まってもいないのにキャリアを終えようとしていたのです。
転機は2006年のウインブルドンに訪れました。そこで彼はオーバーハッキングのクラブでコーチをしていたランゲンバッハ氏と出会いました。「まだ僕の可能性を信じてくれる?29才になって190位で終わりたくないんだ。」と言ったペッチュナーにランゲンバッハ氏は「オーケー、一緒に仕事をしよう。」と答えました。そして夏はレバークーゼンで冬はケルンのプルハイムで、パウ、メッフェアート、ウーベル(現ペッチュナーのコーチ)らを含む12人のトレーニンググループで練習をはじめました。

2007年のデ杯SF対ロシアでデ杯デビューを飾ったペッチュナーは、はじめダブルス要員として召集されていました。ところが体調を崩したハースに代わる選手が他にいなかったため、大事な場面でユーズニーと対戦することに。結果は惜しくも敗れましたが、このときの経験がこの後のツアーでの活躍に役立ったであろうことは容易に想像できます。
そして2008年、ついに彼はATPツアーで初タイトルを手中に収めTOP100の壁を破ったのです。

かなり長くなりました。
結局-ヤングスターは何処に-という問いの答えが出るにはもう少し待たなければなりません。ただ私個人が期待し、応援していこうと思っているのは今のところペッチュナーズベレフ。その下の世代は、来年以降の状態を見ないとなんとも言えません。
またそろそろ中堅となるコールシュライバーにももうちょっと頑張ってTOP20以内を目指して欲しいです。

錦織くんが日本のテニス人気を急速に回復させたように、ドイツも救世主となるスターの出現を待ち望んでいます。過去に偉大な選手たちを生み出してきたドイツにはいい指導者も少なからずいるはず。今回名前を挙げた選手たちの中から、いつかTOP10選手が現れることを期待して、このエントリーを終わらせたいと思います。

余談ですが。。。
妹の友達の子供がプロテニス選手を目指しているそうです。今まで身近で聞いたことがなかったのに、ニシコリ人気恐るべし!


12/23 追記

シュルツ君人気につき、写真を追加します。オフィシャルサイトから借りてきました。
dominik_schulz2.jpg

dominik_schulz.jpg

オフィシャルサイトはこちら↓
Dominik Schulz
興味のある方は覗いてみてね。


この記事に対するコメント
感謝!
美咲さん
早速、それもこんなに詳しく書いていただいてありガト~ございます!

(ダニエル・ブランズって若い選手なんですね。なぜか中堅だと思い込んでました)

なによりも、ペッチュナーについてたくさん教えていただいてうれしいです。私が知っている限り、これ以上詳しくペッチュナーについて触れている日本語記事はありません。
クーネンがコーチだったことがあったとは~ そのままコーチでいてくれたら・・・(たられば・・)  

ペッチュナーも来年は通常のATP大会で見られるだろうから、今からとても楽しみです。東京にもまた来てくれるかな。。
【2008/12/17 20:44】 URL | れいこ #OSQS1JDQ [ 編集]

れいこさん
お知らせする前に読んでくださってありガト~ございます。
ほんとはもっと長かったんですが、興味ある人がそんなにいるとも思えないので少し削りました。
れいこさんが以前ブログで使いたいとおっしゃっていたペッチュのあのネタには触れませんでした。テニあれで読める日が来るかな?
どこかの大会でペッチュに会ったら、来年も東京に行くように説得しましょう!?
【2008/12/18 07:51】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]


ドイツといえばキーファー/ハース・・・という時代がたしかに長いですね。でもこの2人はアメリカ修行組ですよね(→そういえば、あんまり仲が良くないっていうウワサもありませんでしたっけ)。日本では海外転戦が難しいこともあってなかなか世界へ出て行ける選手が育ちにくいのは当然なんですが、ヨーロッパ各国と地続きのドイツなら国内でもっと若手が育ってきても不思議はないのに。

ペッチュは天敵認定しようかと思いましたが、とりあえず来年の動向を見てからにします(笑)。他の選手も、申し訳ないけどわりと印象が薄いんですよね。コーリーのテニスは(調子がよいときであれば)見ていて面白いですけど。

あ、そうだ、記事の中に出てきたドミニク・シュルツっていう子は可愛いですね。16歳かぁ。青田刈りリストに入れておこう。実はドイツ人じゃないけど、もう1人すでに青田刈りリスト入りしてる16歳がいます^^
【2008/12/18 21:34】 URL | にゃ~す #y6ZhGwfE [ 編集]


突然失礼します。ここでは初めましてですv-410

私もシュルツに1票ですv-398
【2008/12/19 08:49】 URL | Rafafa #PaPLcPMw [ 編集]

にゃ~すさん
そう、キーファーとハースは仲が悪い。キーファーはわがままな性格だそうです。(ハースはいい人っぽいけど)
でも彼もオトナになったので、今年の初めにはハースが怪我から復帰したらオリンピックではダブルスを組みたいと言ってたけど、単にメダル狙いだったのか?
アメリカに修行に行ったのは、今の錦織くんのように国内に対戦相手がいなかったんじゃないかと推測します。その頃はアメリカはテニス王国だっただろうし。

ペッチュは苦労人(?)なので許してあげて下さい。
シュルツくんは半年位前のテニスマガジンに載った写真では、まったくの子供に見えましたが成長が早い。髪型&バンダナとサウスポーに目をつけましたか?(笑)
【2008/12/19 09:38】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

Rafafaさん
いらっしゃ~い。
Rafafaさんまであんな子供でいいんですか~?
まあ、他にイケメンになりそうな子はいないけど…。
【2008/12/19 09:46】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

うう~ん!
美咲さん、こんばんは☆彡

興味深く読ませていただきました。
この中の若手で知っているのはズベレフだけです~
彼のボレーのタッチはかなりいい感じでしたよ。
ペッチュナーは名前のみ知っていたので、なるほど~って感じです。
ハースは性格悪いそうですよ。ある方から聞きました(笑)
ワガママ&性格悪いじゃ、相性はどうしようもなさそうですね。。。
今、世代交代がうまくいっているのは、フランスが一番でしょうか。

錦織くんは、日本のテニス界に希望を与えてくれましたね~♪
お気に入りが彼にやられませんように、去年のモナコ戦は涙が出ました…
【2008/12/21 00:35】 URL | アイリーン #iqGKCwmE [ 編集]

>ペッチュのあのネタ
美咲さんのネタだから、こちらでまずどうぞ! 
ペッチュ・・いえ「ピカソ」がもう少し活躍するようになったら、私のところでも使わせていただきます。

>ベイビー・ボールズ世代から下の有望若手選手
ひとりとして、名前さえ見たことありませんでした。
で、私も顔でシュルツ君に一票♪ 
でも、16歳にしては老けてますねえ。いや、オトナっぽいと言うべき?

【2008/12/21 03:41】 URL | れいこ #OSQS1JDQ [ 編集]

アイリーンさん
>ハースは性格悪い
そうなんですか?
昨年ベルギーにデ杯を見に行った時に、海岸沿いでハースとヴァスケにばったり会って写真をお願いしたらとても気さくに応じてくれたので、いい人だと思ってました。
アイリーンさんのAIGでのズベレフの写真は嬉しかったなあ。来年はもっと撮っていただけるようにドイツ人選手に頑張ってもらわないと。

お気に入りが錦織くんにやられちゃうんじゃないかとハラハラしている人はたくさんいそうですね。それだけ錦織くんに才能を感じている人が多いということでしょう。
【2008/12/21 08:23】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

れいこさん
削った部分に書いていたんですが、ドイツテニス協会は18歳以下の有望選手をジュニアサーキットではなく、フューチャーズに出場させる事に重点を置いていたんです。そのためジュニアの4大大会にはあまり出場している選手がいません。そのせいで名前も聞いたことがない子ばかりなんだと思います。
しかし現在は若手育成にジュニアサーキットが重要な意味を持つようになっているので、方向転換を図るつもりだそうです。来年からはドイツからも有名なジュニア選手が出るかもしれません。
シュルツくん人気者ですね。別の写真はまるで子供なんだけど。
【2008/12/21 08:43】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

ドイツ選手
私も、ドイツも若手選手と言えば、本当にズベレフ位しか知りませんでした
ベッカー、シュティッヒ、ハース、キーファー(女子ではグラフ)から男女ともに爆発的な選手って出てきませんよね
ハースにしたって、GSの一つや二つとってもおかしくなかったし、ハンサムくんだったんだけどな~(性格は知らないけど)
美咲さんがあげてくださった若手、来年注目してみますね~♪
ブログ初めてから毎年オフには期待の若手ということで書いていましたけど、昨年12月に書いた記事(12/15)で、2007年に100番以下で今年大きくジャンプ・アップしたのは錦織選手だけでした
その時にはちょっと嬉しかったですけど・・・
確かにどこの国も若手が意外と伸びてこないのは頭の痛いところでしょう
日本だって圭クンだけじゃぁ・・・ね

早く2009年ツアー、はじまらないかしらね
待遠しいですe-278
【2008/12/21 15:34】 URL | momo #- [ 編集]

momoさん
ドイツ人選手は知らなくて当然です。
私でさえ200位以下の選手はほとんど知りませんから。
100位以内や200位以内に結構な人数はいても、目立った活躍をしている選手がいないのが頭の痛いところです。
でもズベレフには期待しています。来年は見ていてくださいね。きっともっと上がってきますから。
momoさんの来年の注目株は誰かな?今年も記事を書いてくださるのを楽しみにしていますね。
【2008/12/21 22:56】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]


は~~、先行きお寒い限りですね・・・。
斯く言う私も、スペインの将来を背負って立つ若い選手が今のところ出てきていないのでちょっと心配しています。少年のようだったラファも22歳、来年は23歳で、テニス選手としては最も脂が乗った年齢になってきます。
17~18歳で既に世界的に名を知られるようになっていた早熟な(そして天才的な)彼をつい念頭に置いてしまうので、早く次代を担うティーンの選手が出てきてほしいなどとちょっと焦ります。贅沢かな・・・。
【2008/12/22 03:57】 URL | いっこ #v/ckqDHg [ 編集]

いっこさん
スペインは選手層が厚くて充実してるじゃありませんか。
ラファは特別に早熟で、あれほど若いうちから活躍できる選手はそうそういません。
どこかのブログで読みましたが、エミリオ・サンチェス氏やパトリック・マッケンロー氏は、現代テニスではクレーでの経験が重要になっていると思っているそうです。それならばクレーで育つスペインからは、ますますいい選手が出てくる可能性が大きいんじゃないでしょうか。
【2008/12/22 09:13】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

大人気!
シュルツ君という文字を見て、さっそく飛んできました。ありガト~♪
いやいや、十分可愛いですよ(キッパリ)。え、私ってやっぱりヘン? 名前も覚えやすくていいな。
ワタクシは注目してるもう一人の16歳は、Filip Krajinovicっていうセルビアの子です。今年の全英と全米のジュニアでベスト4に入ってて、IMG/ボロテリアアカデミー所属で錦織くんの後輩ってことになりますね。おヒマがあったらチェックしてみてください。(→シュルツ君にちょっと似てるかも、左利きじゃないけど)
スペインのラファ以降の若手、どうなってるのかなぁ・・・って私もちょっと思ってました。ラファは12~3歳ぐらいのころだったか、日本のテニス雑誌にも載ってたりで(たしかガスケと一緒に取り上げられてたように思う)、どれぐらい注目されてたかよくわかるんですが、今は注目度の高いジュニアっているんでしょうか?
【2008/12/24 09:24】 URL | にゃ~す #y6ZhGwfE [ 編集]

へへへ
う~~~ん!
充分キュートじゃないですか~?(笑)
アディダスだし・・・(^o^)
後でゆっくりサイト覗いて見ますね~♪
後は強くなってくれる(ランキング・アップ)だけなんだけど・・・それが一番大変なのよね~


【2008/12/24 19:55】 URL | momo #- [ 編集]

にゃ~すさん
KrajinovicくんのATPプロフィール写真を確認してきました。
確かにカワイイ。シュルツくんよりフェリに似てる気がする。ポイントは青い(魔性の)瞳かな?
若い頃から応援している選手がトップに上り詰める姿を見られたらファン冥利に尽きますね。現実は今応援している選手だけで手一杯ですけど。
スペインの若手は私も気になってランキングから調べてみたりしたけど、ラファのすぐ下の年(1987年生)はほとんどいないみたいですね。でもその下が結構いるようなので、まだまだテニス王国は続くんじゃないかと。
【2008/12/24 20:45】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

momoさん
そうですね、今はまだカワイイ部類ですけど、このあとはどうなるかしら。
いやいや、それよりテニスの実力のほうが大事。(笑)
たぶん今のジュニアの中ではドイツでもっとも期待がかかっているのがこのシュルツ君だと思います。期待通りに伸びてくれるといいな。
【2008/12/24 20:49】 URL | 美咲 #LAcPLr4E [ 編集]


シュルツ君もKrajinovicも見てきました~ 
シュルツ君は公式サイトがあるし、Krajinovicはボロテリ所属というのも、追いかけやすくていいですね。

ちなみに、アルゼンチンは、先立つものがないせいもあってあまり若いうちから外に出てこないので、どの程度の人材がいるのかわかりません。。。
【2008/12/24 22:08】 URL | れいこ #BtPpWNns [ 編集]


美咲さん、こちらでは初めまして。
ドイツのテニス事情、じっくり読ませてもらいました。
来年この中の誰か上がってきたらうれしいかも。「彼、知ってる!」何て(笑)
あ、シュルツ君かわいいですね♪(笑)
皆さんもとても詳しくて。これからもいろいろお勉強させてもらいます。
よろしくです。ではでは、メリークリスマス♪
【2008/12/25 00:34】 URL | キムキム #- [ 編集]

れいこさん
そう、公式サイトがあると助かります。
来年は全豪ジュニアに本戦から出場するそうなので、チェックしなきゃ。(今年の全米ジュニアは1回戦負け)
アルゼンチンの選手たちは同じ才能があっても後押しする基盤がないとなかなか開花できなそうですね。地道に成績を上げるにもお金が要りますし。
【2008/12/25 03:03】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

キムキムさん
いらっしゃいませ~&メリークリスマス!!
私は自分ではプレーしないので、応援する選手たちの試合を見たりニュースを追いかけるだけなんです。だんだんお気に入りが増えて、チェックするニュースの幅も増えていきます。でもまだまだ勉強中。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
【2008/12/25 03:09】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

へへへ
記事違いも甚だしく、しかも余計なお世話なんだけど。
フィリップ君にも公式サイトがありました。
http://www.filip-krajinovic.com/
写真たくさんあるし。3月のデ杯スペインvsセルビアに呼ぶかもしれないっていう記事がありました。うぉ~~。まぁ、リザーブだろうけどね。

ウィンブルドンの公式サイトから今年の全英ジュニアの試合がまだ見れると思います。興味のある方はどうぞ。。。まだまだ線は細いけどいいテニスしてます。って、全然場違いなところでイチオシしてどうする、自分(苦笑)。

シュルツ君は全豪ジュニアに出るんですね~。楽しみです。残念ながらフィリップ君は出ないみたいだけど。
【2008/12/25 12:55】 URL | にゃ~す #y6ZhGwfE [ 編集]

にゃ~すさん
エントリーに直接関係なくても情報は大歓迎です!
フィリップくんのサイトはホントに写真がいっぱい。さすがIMG所属だけあって、ふぇでらとの2ショットなどもありますね。(もしかしてサンプラスもいた?)
全英ジュニアの試合は今度の休みにでも見てみます。
フィリップ君もシュルツ君も同じ16才。トミッチも同じ年なので今後ライバルになるんでしょうね。(そうあって欲しい)

フィリップ君は全米以降、フューチャーズとかチャレンジャーに出ているみたいなので、ジュニアの大会よりそちらにシフトしていくつもりなんじゃないですか。
【2008/12/26 07:34】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

追記
上記の↑コメントでトミッチの名前をあげたあとに、他の方のブログでトミッチがコーチである父親のせいで窮地に陥っているという記事を読みました。
なんでも先月のパースの大会で、対戦相手がフットフォルトをしたのにコールしなかったと怒って、息子を試合から引き上げさせた(棄権させた)らしいです。
これが大問題となり、オーストラリアテニス協会は今後トミッチがプロの大会に出場する事を認めないかもしれないとか。これは大変だ!!
【2008/12/26 09:30】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

トミッチ問題
その後、トミッチの父親が謝罪して、ブリスベンのワイルドカートを貰えるようになったらしいです。表面上は一応解決したということかな。とはいえ、こーいう「ややこしい親」が付いてると、今後も何か起こさないか心配ですよね。

トミッチも16歳だったんだ。。。今年の全豪では「少年」だったのに、最近の写真を見るとすでにおっさん化しかかってる。。。なんとなくチリッチを思い浮かべてしまう(笑)。

フィリップ君は、どうやらジュニアサーキットよりもプロツアーを優先するみたいですね。つい最近もチャレンジャーでケンドリックに勝ったりしてるし。来年は2月ぐらいのベオグラードのチャレンジャーに出るらしいです。
【2008/12/26 10:31】 URL | にゃ~す #y6ZhGwfE [ 編集]

にゃ~すさん
さすが情報通!!
すでに和解していたんですね。良かった良かった。
トミッチはドイツのシュトゥットガルト生まれで3才までいたんですが、その後移住してオーストラリア国籍を取得してしまいました。ドイツ人になっていた可能性もあったのに惜しい。
チリッチを思い浮かべるのは、彼の両親がクロアチア人だからかも。っつ~か、クロアチア人は早く老ける??

フィリップくんが一番先にプロとして活躍しそうですね。頑張れ!!
【2008/12/26 18:04】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]

in german
はじめまして、若手のプレイヤーに関して情報を集めてここにたどり着きました。

ステーベはイタリアで練習しているんですか。それは初めて知りました。
多分、フローレンツと書いているのはフィレンツェのことだと思います。
イタリア語を話す立場からすると、fanucciをファヌッチと表記するというの
は正しいと思います。

ペッチュナーに関してはテニスクラシックに坂井さんが書いていましたね。
同じ時期にフューチャーズで戦っていたそうで、能力はあるのに、
フューチャーズで試合をしているのか色々書いていました

ところで、ドイツは寒いと思いますが、短いオフシーズンはどこで練習している
のでしょうか。やはりいいプレイヤーが多くてスパーリングパートナーに
困らなくて、気候的にもいい環境にあるスペインになるのでしょうか。
私の友人がチェコ人でかつてツアープレイヤーで現在ジュニアの面倒を
見ているのですが、色々な意味でスペインが理想的な環境だと話していました。





【2008/12/29 22:16】 URL | yasu #xBWG82xE [ 編集]

yasuさん
お越しいただいてありがとうございます。
yasuさんのお名前はスポナビブログのコメントでたびたび拝見していました。
イタリア語に精通されていて、なおかつイタリアの事情には(他のテニス情報も)かなりお詳しいようですね。
フローレンツはご推察どおりフィレンツェでした。ドイツ語ではFlorenzと書いてあって、フィレンツェのこととは知りませんでした。勉強になります。

オフシーズンはアメリカを拠点としているハースなどを除けば、大抵の選手は自分が修行していたクラブのインドアコートで練習しているみたいです。
現在はトップ選手といえる人材がほとんどいないので、国外まで行く資金が乏しいから?
デ杯でドイツがリバウンドエースを選択することが多いのはそのせいでしょうか。

ちなみに私はシモーネのファンなので、これから少しイタリア語を勉強しようかと思っているところです。
【2008/12/29 23:07】 URL | 美咲 #n953mqEs [ 編集]


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